【海外】と【予防接種】をキーワードに病院を探すなら、千駄ヶ谷インターナショナルクリニックはオススメです。
海外の感染病について、多くの知識や経験を積まれているドクターは限られてきます。専門性の違いってやつですね。
【予防接種】を受けることも大切ですが、いざ感染してしまったという時「千駄ヶ谷インターナショナルクリニックに行って診察を受ける」のか、それとも「指定された病院へ行く」のかの相談もしやすいですよね。
今回は、千駄ヶ谷駅から千駄ヶ谷インターナショナルクリニックまでの行き方を写真付きでまとめました。
Google Map
Google Map上で見てわかる通り、非常に分かりやすいです。
迷うとしたら、入り口の看板を見落として建物を通り過ぎてしまうことだけ。
もしくは、病院へ行くはずなのに東京体育館のイベントに意識をもっていかれて気がついたら東京体育館の中にいた!なんてこと位でしょう(笑)
写真付きルート
現在(2017年09月)では、改札が1つしかありません。スタート場所に迷うことはありません。
改札を出たら左に曲がり、交差点を渡ります。写真ではタクシーがある手前の交差点を渡ります。
交差点を渡ったら、東京体育館へは行かずに、直進します。
ひたすらまっすぐ行くと、横断歩道があります。日高屋の看板が見えます。横断歩道を渡ります。
日高屋の看板が見える位置にくると、小さく「千駄ヶ谷インターナショナルクリニック」の看板が2 階の位置に見えてきます。これを見落とすと、建物の先まで歩いて行ってしまうかもしれません。
2 階の看板を目印に歩いていくと、1階にカフェのお店が見えてきます。
カフェの手前、黄色の四角で囲っている場所が入り口です。写真でもわかる通り、ぱっと見で看板が見えないので通り過ぎてしまいそうです。通り過ぎてしまったら後ろを振り返ってみましょう。
振り返ると分かりやすい看板があるので安心です。早速ドアを開けて中へ入ります!!
「203」の欄に「千駄ヶ谷インターナショナルクリニック」の記載があります。
2回目のドアは開いているはずです。私の時には開いていました。インターホンで呼ぶ前に、開くかどうか試してみてください。
まっすぐ行くとエレベーターがあるようですが、トレーニングです。右側の階段を使って2階へ行きます。
階段でいくと小さく病院の案内があります。階段を登ったら折り返します。
廊下奥の右側が病院です。赤の四角は私が亡霊の様な感じで写り込んでいたので・・・おばけっぽいものは削除です!!
病院到着!!!
ドアを開けて中へ入りましょう。
ソファーが見えたら、右側が受付です。
この病院の特徴は外人さんも患者さんで多いこと。英字新聞や英字雑誌が多いです。もちろん日本語のものもあります。本を持ってこなくても普段読まないものを色々読めます。
まとめ
いかがでしたか??
駅を出て、交差点を渡ってまっすぐ行くだけです。入り口の場所さえ分かれば迷うことはなさそうと思いませんか?
渡航前や定期的な予防接種なら、千駄ヶ谷インターナショナルクリニックへ!